論文の参考文献は正しく明記・引用されていますか?きちんと確認するのは大変ですが、これを怠ればジャーナルより倫理上の疑義が投げかけられ、リジェクトされることも多々あります。弊社の剽窃チェックサービスを使って意図せぬ剽窃を防ぎましょう。
弊社の剽窃サービスは、Turnitinソフトウェアを使用し、ジャーナル側から意図せぬ剽窃を指摘される可能性のある箇所を割り出します。先行研究と類似する箇所を Turnitinの査定結果と報告書でお知らせいたします。
剽窃を含む出版倫理に係る詳しい情報は、著者サービス(英語)をご参照ください。
※Turnitinで検知されない箇所に関わる保証は致しかねます。
剽窃を指摘される可能性のある個所をまとめたレポートをお送りします。
レポート内の「Expert Recommendations」では、弊社エキスパートによる問題点を修正するためのアドバイスをご覧いただけます。
弊社では、学界の中で広く使用されているソフトウェア、Turnitinを活用して、原稿上の剽窃の綿密な確認を行います。
エキスパートはまず、 Turnitinの報告書と剽窃のレベルに関するコメントを評価します。そして、ジャーナルの品質管理デスクからのリジェクトを避ける為に、言い回しの改訂が必須な箇所をハイライトします。